チメロサール抜きのワクチンで自閉症減少報告(米国)

米国では1999年に予防接種のワクチンにチメロサールを防腐剤として使用することを禁止しました。それでもインフルエンザのワクチンにはまだ含まれていましたので、全面的な禁止は2003年になってからですが、最近のニュースでは新たに自閉症と診断される数が減少しているとの報告がなされています。米国では1988年から1992年の間に、ワクチンの回数を増やすことで、結果的に幼児の体に倍以上のチメロサールを入れたことになりました。その結果かどうか議論が分かれるところですが、2500人に1人とされていた自閉症患者が166人に1人とまでなりました。Mark Geier博士は、2002年の半ばから2005年にかけて顕著な減少が見られると指摘しています。。(Daily NewsのスタッフJon Brodkinの記述からの要約)
日本ではチメロサールを使っていないメーカーが今のところ2社あるようですが、政府の対応を待たずに、業界から自主的にチメロサールを使わないメーカーが増えて欲しいものです。

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