岡山研修を終えて

7月30日~31日、岡山で日本カウンセリング学会の研修を担当した。私の担当講座は、いつもは選択理論、現実療法、クォリティ・スクール、等々であるが、今回は「発達障害への知られざるアプローチ」と題したものだった。合計7時間であったが、後半のDVDは全部を観ることはできなかった。自閉症、AD/HD、学習障害の問題に対して以下のような諸点をご紹介した。GFCFダイエット、自閉症とチメロサールとキレーション、カンジタを含む腸内細菌、腸管浸漏症候群、軽度三角頭蓋、化学物質過敏症、食べ物アレルギー、脳アレルギー等々である。IQ57のマーシャが学校の汚染された空気や他の問題が判明して、それらを除去することでIQ127となったことは衝撃であった。発達障害と思われている子どもがこの種の問題を抱えている可能性があるということを専門家は認識する必要がある。また、統合失調症と診断され6つ目の入院先で、化学物質過敏症であることが判明して、普通の生活ができるようになったことも、衝撃であった。こうしたことをまとめて欲しいとの声があるので、そうしなければならないかもしれない。学際的なアプローチが必要とされている領域である。

One thought on “岡山研修を終えて

  1. キレーションは最近ダイエット分野から注目されてきていますし、そういったことから一般の方々への知名度が上がっていけば、認識も違ったものになってくるかもしれませんね。

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