柿谷カウンセリングセンターはリアリティセラピー(現実療法)を主とし全人的アプローチを目指していす

リアリティセラピー(現実療法)について

リアリティセラピー(現実療法)は、カウンセリングの一手法で、自分の行動に責任を持つことを強調します。

問題は社会、境遇、遺伝、過去にあるのではありません。

自分の行動を直視、吟味し、より良い行動を選択する手助けをするのがリアリティセラピーです。

あら捜し、人を責める、過去に執着する、自己憐憫におちいることは、リアリティセラピーとは無縁です。

自分の行動は自分の選択であることが分かると、人は今までよりも「自由」を得ることができます。

リアリティセラピーは、米国の精神科医ウイリアム・グラッサー博士によって提唱され、著書『現実療法』(1965年)によって一躍世界に注目されるようになりました。2000年2月に発売が予定されている『選択理論』はウイリアム・グラッサー博士の集大成とも言える書物です。

リアリティセラピーは、人が自分の行動を吟味し、明確な基準に照らして評価できるよう、手助けするものです。現実的な願望と欲求を満たして、より良い人生を送れるような計画を共に立て、それに取り組むことによって、力と自信を身につけ、人間関係も改善し、より効果的な人生が送れるようになります。

リアリティセラピーは、日々使える自己改善の術を提供し、人が問題に対処し、個人的に成長し自分の人生を効果的に送れるよう手助けするものです。