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「心と体の健康」 -「自閉症について(1)」



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心と体の健康
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「心と体の健康」 -「自閉症について(1)」(2002年2月19日)---
第53号
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このメールマガジンは、不定期に発行されます。


『自閉症の謎に挑む』(岩佐京子著、星雲社発売)を読みました。 「自閉症を活性酸素によるニューロンの破壊」が副題となっています。

早めに発見されれば、対応できるとの力強い提言です。早めに発見できるのに、発見してもどうしょうもないと考えると、少し様子を見ましょう、ということになって、診断がなされたときには出来ることが限られているという事態になることがあります。テレビや人口音を消すようにとの説は、最初は少しいぶかる方もいるかもしれませんが、実績を裏打ちしながらの説なので、やってみようと思われる方もあるでしょう。

もう1冊、読んだのはUnraveling the Mystery of AUTISM and Pervasive Developmental Disorder by Karyn Seroussi Broadway Books, 2000

これは音について触れていませんが、食物アレルギーとの関連を述べています。ワクチンの注射をきっかけに自閉症が始まったケースがたくさん報告されています。これも、早めに対応することで、完治することか報告されています。著者は自閉症児を持つ母親で、その執念で夫婦で完治させます。自閉症を脳の病気で治癒しないと考えている人にとっては、診断が間違いだったのではないかと考えるほどです。

自閉症児の尿の検査でDermorphinと呼ばれる物質が発見されたのです。Morphineはモルヒネです。自閉症の人の体の中にモルヒネがあれば、その行動がおかしくても納得です。しかも通常人間の体の中で作られる物質はLアミノ酸タイプですが、このDermorphin はDアミノ酸タイプなのです。ということは人間が作っているものではないということです。人間の体の中にあって、人間が作っていない? ミステリーです。菌類が関与しているらしいのです。

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