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向精神薬の問題(その2)○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ 心と体の健康 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ 向精神薬の問題(その2) (2000年3月18日)-----第23号 ================================================================== このメールマガジンは、不定期に発行されます。
同じ『ぜんかれん』誌に水薬のことが出ていました。本人には黙って家族がこっそり食 べ物に入れて飲ませる薬のことです。精神科医に勧められても私は使わないほうがよ いと思います。あなた自身、知らないうちに薬をもられていたとしたらどう思いますか? ある青年が自殺しました。精神科医の指示で向精神薬が本人に知らされないまま使 われていたのです。青年の立場で考えてみると、次のような推測も可能です。「僕はど うしてこんなに眠くなるのだろう。起きなければいけない時間帯にどうして起きられない のだろう。勉強もしたいのにどうして集中できないのだろう。学校に復学したいのにこの ままでは無理だ。僕の人生がこれから先もこんな調子なら、生きていてもしかたない。 、、、」本人が薬を飲んでいることを知っているなら、薬のせいだと思えるのですが、本 人は飲んでいないと思っているわけですよね。 本人に内緒で薬を飲ませないほうがよいという確信は、いろいろな事件を経験してきた からです。今の私だったら、ホッファー博士の提唱するように、ビタミンB3を3グラム以上 (1日)、ビタミンCを3グラム以上(1日)、そしてビタミンB6、亜鉛、セレニュームなどを使う 方を選択します。良い反応が得られなかったら、もっと増量する必要があると考えるべ きでしょう。詳しくはホーファー著『栄養革命』をまず読まれることです。薬の離脱は確か に大変です。自分独りで取り組むのでなく、精神科医の協力を得るのがベストです。長 い時間をかけての取り組みがひつようです。まだ薬を服用していない人は、安易に薬を 服用しないことです。これは風邪薬や、頭痛薬のようなものにも言えることです。人を楽 にする薬が、逆に人を苦しませている。あってはならないことなのですが、それが現実です。 「ネガティブクリティシズム」という論文を書きました。これは『現実療法研究』にこれから 掲載されるもです。ホームページの左の見出しに「ネガティブ・クリティシズム」を追加し ました。この種の論文があまりないようですので、参考になるものが何かあったら教え てください。 ネガティブ・クリティシズム(ここをクリックしても読めます) |
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