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グラッサー博士の講演



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心と体の健康
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「心と体の健康」 - グラッサー博士の講演-(2000年11月16日)---
第44号
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このメールマガジンは、不定期に発行されます。


本日、グラッサー博士ご夫妻がアメリカに帰国されました。11月6日〜16日の日本 滞在中、東京、岡山で講演をされました。私は通訳をさせていただきました。

親子関係、夫婦関係に共通していることは、外的コントロール心理学を使って関係 が悪化し、悪化すればするほど、外的コントロール心理学を使ってしまうと話されて いました。

外的コントロールの現われ方は、次のようなことをすることです。 @ 批判する、A文句を言う、Bガミガミ言う、C責める、D脅すE罰する、 Fほうびで釣る。これをグラッサー博士は、「不幸な人の7つの習慣」と呼んでいます。

これを止めるだけで随分人間関係は良くなるだろうと思います。ふと気づいたら、 そのような習慣ばかりを行動に移していたと言われる親御さんがいます。批判して いる人は、自分が批判をしているなどとは思っていないことが多いですよね。

親は自分が正しいと思い、子供も自分が正しいと思い、自分の正しさを主張して、 対抗するようになると大変です。子供が身体的に成長すると、暴力的になることも あります。グラッサー博士は、自分の正しさよりも、二人の関係を良くするために自 分に何ができるかを考えるようにと話されていました。親子関係でしたら、この親子 関係をよくするために自分が何をしたら良いかと考えることになります。夫婦関係な ら、この夫婦関係を良くするために自分に何ができるかを考えることになります。相 手を変えることができないと分かっていることが前提です。

『15人が選んだ幸せの道』(アチーブメント出版)をぜひ読んでみてください。『グラッサー 博士の選択理論』も読みたくなるでしょう。『グラッサー博士の選択理論』は静岡新聞 で大きく取り上げられました。選択理論を知って子育てができたら、随分世の中が良 くなるのではないでしょうか。


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